めぐり逢い

December 30, 2019

【めぐり逢い】1957年公開

恋愛映画の王道といえば思い出す映画は人によってそれぞれ違うとは思います。アトリエのオードリーや石ちゃんに聞くと「あまり観ないし、観ても忘れる」といった拙い答えが返ってきます。僕にとっては「ローマの休」」「慕情」「旅情」新しいとこだと「ゴースト」「ノッティングヒルの恋人」あたりか、、新しくないねぇ〜(笑)確かに最近は興行的に当たらないのか恋愛が軸になっている映画は少なくなった気がします。

クリスマスからお正月にかけてみかんでも剥きながら、、観るという条件が付けばこの【めぐり逢い】がオススメです。

船旅中に出会ったケーリー・グラント演じる二流画家のニッキーとデボラ・カー演じる歌手のテリー、互いにフィアンセがいるものの惹かれあい、旅の最終日に半年後にエンパイアステートビルの最上階で会う約束して別れる。

半年後に婚約を破棄したニッキーが約束の場所エンパイアステートビルの最上階で閉館まで待つもののテリーは現れない、、、、。

再会を確信していたニッキーは怒り、裏切られたと自暴自棄になっていきます。

何とか心の傷も癒えたころ、思いがけずテリーとの再会が訪れます。ここから先は観てのお楽しみということで。

初めてニューヨークに行ったときにテリーと同じ位置からエンパイアステートビルを見上げて感動し、最上階に上がってため息をついたのを思い出します。

ご覧になってない方はまずはこのケーリー・グラントとデボラ・カー版を観てください。よかったらリメイクのウォーレン・ベイティとアネット・ベニング版もありますので観比べてください。

ついつい古い映画を続けてしまいましたが、来年は新しいところもなるべく取り上げたいと思っています。引き続いて宜しくお願いします。

良いお年をお迎えください。